胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査

消化器内視鏡のリーディングカンパニーであるオリンパスは、企業市民活動の一環として、自治体とがん対策に関する協定を締結するなど、胃がん・大腸がんの検診・精密検査の受診率向上に向けた取り組みを行っています。

一般市民のみなさまにがんおよびがん検診についての理解を深めていただくため、胃がんと大腸がんの検診受診状況や受診・未受診理由など受診率向上に向けた要因を調査し、 調査結果を白書やレポートにまとめて発表しています。今後もオリンパスは、胃がん・大腸がんの検診・精密検査の受診率向上や、早期発見・早期治療によるがん死亡率の低減に貢献してまいります。

新型コロナウイルス感染症が及ぼす胃・大腸がん検診受診意識への影響に関する調査レポート2022

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胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査白書2021

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